「ないものはつくる」 「どこにもないものはここにある」、大口を叩きながら、先ずは小さなことからこつこつと。

各自のコンテンツや新企画が動き出し次第、ここも自然に動き出す予定です。

「なあんだ、何もないじゃん」とか言わないで、もうしばらくお待ちください。


いまや伝説のお店『ワンダーリベラフ』は、「ないものはつくる」「どこにもないものはここにある」の原点といえる破天荒なお店だった。


たくさんのアートや手作りをする人たちが集まって、つくる喜び、手にする喜び、贈る喜びをあんなにも近くで感じられたことは、ある意味奇跡だったな。


『ワンダ』(ワンダーリベラフの愛称)を昔話にしたくないから、これからももっと頑張んなきゃな。

先ずはこのホームページの充実を、優先的に。